ストレス(ストレッサー+それから受ける反応)とどう付き合っている?そもそもどういうことにストレスを感じる・感じてたことがある?ということを二人で話しました。
- ストレスとは
- tomoにとってのストレッサー:心理的認知的な時間の欠乏感、甲殻類アレルギー、花粉
- emiにとってのストレッサー:暑さと湿度
- ストレスあるか、ないかを認知できているとき、できてないとき
- 認識してなくても、身体がストレスを察知したり反応してるとき
- 人間・人間関係がストレッサーになるときはどういうとき
- 強いきっかけがないとストレス反応のパターンを新しいものにするのが難しい
- カリカリモードに入ってしまいそうなきっかけとなるトリガーへの向き合い方
- "Story you are telling yourself"を客観視することの大切
- 自分が考える「ありえない」は、全然ありうる
- 適度なストレスと成長
- ストレスの元を避けることができない環境下で、向き合い方をシフトするということ
- 渦中にいるときは見えにくい他の道に気づくために
- 言語学習・バイリンガル教育の世界で感じる「ストレス」にまつわるエピソード
- 身体面でのコンディションの影響
- 自分のことを理解するための他者からの視点
関連情報
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「#まなびのはなし」について 大人の学びをサポートしている二人が、それぞれ見つけた・考えた、ことを、話したいから話しています。話している二人は「英語教育」「コミュニケーション学」「言語コーチング」に専門性をもつemi (ウェブサイト)と「インストラクショナルデザイン」「リーダーシップ」「キャリア・ライフコーチング」に専門性をもつtomoko (ウェブサイト)。毎週1回配信しています。自己紹介エピソードはこちら:#001 - 自己紹介。文字起こしはLISTENサイト上で見ることができます。