学校や家庭での悩みを抱えていた女子中学生3人が集団心理の中で○中しようてして、五条川へ入水、2人がその後○体で発見されました。未成年の自○についてもお話ししています。

1997年8月発覚。51才男性が45才の後妻に○害され、○体をバラバラに解体された事件。2ちゃんねるに不思議な書き込みがなされ、怪談にもなった事件。

2023年5月25日発生。31歳男が近所の女性2人をサバイバルナイフで刺○、パトカーに乗っていた警官2人を射○し、自宅に12時間立てこもりました。ここまでの情報と猟銃についてお話ししています。

2017年7月18日発生。和歌山県白浜町の海水浴所でシュノーケルをしていた28歳女性が溺れて2日後に○くなりました。その後解剖で胃の中から大量の砂が出た事で一緒にシュノーケルをしていた夫による○害が疑われた1年後に逮捕、夫に対しては一審では懲役19年が言い渡されています。

2018年5月24日発生。大金持ちのプレイボーイ、紀州のドンファンがなくなり、3年後に元妻が○人の容疑で逮捕された事件。ドンファンの死3ヶ月が経ってから発見された遺言書、「田辺市にキフする」と直筆で書かれていた。この遺言書を元に田辺市は1億8000万円の予算を組んでドンファンの遺産獲得に乗り出しているがどうなるのか？※殺人と相続について説明が不足してました。「財産狙いなどの理由から被相続人の○害又は○害未遂で刑に処された相続人は相続欠格となり相続権を失います。ただし相続欠格となるのは故意に○した場合または殺そうとした場合であり、過失による致死の場合は相当しません」つまり元妻に○害の意思があったことを裁判で立証できるかどうか？が相続でもポイントになるという事です。

美女4000人に30億円貢いだ紀州のドンファンが急性覚醒剤中毒で○なり、元妻が○人容疑で逮捕された事件。事件から5年、元妻逮捕から2年が経つがまだ裁判の予定はありません。

35歳の女がママ友の2歳の娘を幼稚園のトイレで○害、実家の庭に埋めた事件。事件当時マスコミは「犯人は被害者の母にいじめられていた」「お受験戦争が生んだ悲劇」などと報じましたがこれらはデマでした。犯人の女は強迫性パーソナリティ障害で被害者の母に一方的に恨みを募らせ「娘を○せば、母親であるママ友に会わくてすむ」と考えたそうです。また民事裁判での損害賠償を犯人側がほとんど支払っていないことも問題視されています。

今井隼人被告が5/15までに上告を断念した事で○刑判決が確定しました。今井被告は無実を訴えています。またこの後老人ホームでは同時期に今井被告は以外の職員による81件の暴力事件が起こっています。

娘は発見された時、身長145センチで体重は19Kgしかなかった。また食事は1日1回だけ、全裸で監禁されていた。両親と彼女の歴史、また他の家族による監禁事件も紹介。

最近話題の事件ですが共通するのは闇バイト系犯罪だということです。犯罪の発明とも言われる闇バイト系犯罪がどこまで進化してしまうのか？という話です。

殴る、蹴る、糞尿を飲ませるなど日常的な暴力、全裸にオムツを履かせた状態で監視カメラ付きの部屋への監禁、約４年にわたる押し入れへの閉じ込めなどを行っていたと見られています。またこの事件に関連し逮捕、その後釈放されたムエタイジム会長が自◯する事態も起こっています。犯人たちの関係性、動機などお話ししています。現在主犯格の男は懲役30年の判決が確定し刑務所に服役していますが、冤罪を訴えています。

最近話題の書籍「母という呪縛　娘という牢獄」を読みました。2018年1月に滋賀県守山市で起こった母親◯害事件のルポタージュです。以前も紹介した事件ですが改めてどんな教育◯待が行われたのか？話しています。

三重県伊勢市の虎尾山山頂付近で、18歳女子高生が胸を◯された状態で発見され、◯ぼうが確認された事件。加害者は同じ高校に通う男子高校生で、2人は親友だった。また現場が有名なライトノベルの聖地であったことも注目された要因となった。

Spotifyの子供の日企画で昔の思い出話をしてます。いじめっ子と幼なじみとの思い出です。イケてない小5男子三人組の思い出です。

2006年9月発生。川崎市宮前区のトンネル内で17歳女性が何者かに◯物で◯害された事件。犯行から10年後に宮前署へ犯人からハガキが届き、事件解決へと繋がりました。犯人はなぜハガキを書いたのか？また動機は？刑務所仲間の証言は？などをお話ししています。

最近ニュースになっているデートレ◯プドラッグについて。警視庁が開発した検査キット、被害状況、のんだらどうなるか？など。

香川県の財田村で62才男性が自宅で30数カ所刺されて◯亡。警察は別件逮捕された谷口繁義19才を140日以上拘束し取り調べを行い自白させました。

昨日起こった事件で現場に行ってきました。銃は被害者の口の中で発砲された疑いがあるなど、犯行に不可解な点があります。また組長で弘道会の直参でもあったエリートヤクザがなぜラーメン店で働いていたのか？この辺りも謎が残る事件です。

犯人の男は暴力ではなく「君の両親が離婚した。弁護士の所に連れて行く」など言葉巧みに少女をかどわかし、千葉県の自宅で2年にわたって少女を監禁しました。また監禁しながら大学へ通いアルバイトを続けるなど社会生活を続けていたのも特徴的な事件です。

4/23に行われる衆参補欠選挙への事件の影響と漁師さん達から聞いていて話し忘れていた事です。