1話10分の聴くビジネス書- VOOX(ブックス)

VOOX

仕事に役立つ知識を1話10分、全6話でコンパクトにお届けする音声メディアVOOX。ビジネスからアカデミアまで多様な領域のプロフェッショナルが、本人の肉声で、わかりやすく語ります。ポッドキャストでは、過去の人気作品をピックアップして１週間限定で公開します。聞き逃した方や、他のエピソードを聞いて見たい方は、ぜひ無料のアプリでお楽しみください。アプリダウンロードはこちらから https://voox.onelink.me/KbDS/pdcst このポッドキャストへのお問い合わせ、ご感想、ご質問、ご要望は、#vooxをつけてツイートしてください。 https://twitter.com/VOOX_jp read less

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#1 人見知りは思考の癖である｜反田克彦「「人見知り」の正体」

#1 人見知りは思考の癖である｜反田克彦「「人見知り」の正体」

「人見知りっていうのは、考え方の癖であって、決して性格ではないです。性格っていうと治らないイメージがあるかもしれないのですが、考え方の癖というのは段階的にトレーニングを重ねることによって治すことができるのです。なぜ考え方の癖かというと..」反田克彦さん『「人見知り」の正体』第1話「人見知りは思考の癖である」より

#1 人見知りは思考の癖である｜反田克彦「「人見知り」の正体」

#1 人見知りは思考の癖である｜反田克彦「「人見知り」の正体」

「人見知りっていうのは、考え方の癖であって、決して性格ではないです。性格っていうと治らないイメージがあるかもしれないのですが、考え方の癖というのは段階的にトレーニングを重ねることによって治すことができるのです。なぜ考え方の癖かというと..」反田克彦さん『「人見知り」の正体』第1話「人見知りは思考の癖である」より

#2 なぜ「人見知り」をするのか？｜反田克彦「「人見知り」の正体」【続きはVOOXアプリで】

#2 なぜ「人見知り」をするのか？｜反田克彦「「人見知り」の正体」【続きはVOOXアプリで】

「そもそも人見知りにはどんなタイプがあるのか。人見知りの背後には二つの不安が潜んでいます。評価される不安と見透かされる不安ですね、評価される不安というのは...」反田克彦さん『「人見知り」の正体』第2話「なぜ「人見知り」をするのか？」より

#1 細胞とは生命の基本単位である｜吉森保「病気と老化――細胞の働きから学ぶ」

#1 細胞とは生命の基本単位である｜吉森保「病気と老化――細胞の働きから学ぶ」

「生き物というのは全て細胞からできていて、どんな生き物も細胞からできてる、勿論人もそうです。人の場合は37兆個の細胞からできていて、一方、パンやお酒を作る酵母という生き物は単細胞といって一つだけの細胞しかないですね」吉森保さん『病気と老化――細胞の働きから学ぶ』第1話「細胞とは生命の基本単位である」より

#2 細胞の中には社会があるう｜吉森保「病気と老化――細胞の働きから学ぶ」【続きはVOOXアプリで】

#2 細胞の中には社会があるう｜吉森保「病気と老化――細胞の働きから学ぶ」【続きはVOOXアプリで】

「細胞の中には人間社会のようなシステムがあるのだ。人間の社会の場合は人間がそこで働いてるわけです、細胞の中の社会で人間に当たるものはタンパク質です。タンパク質って1種類しかないと思われがちですが、実は人間の細胞の中のタンパク質の場合...」吉森保さん『病気と老化――細胞の働きから学ぶ』第2話「細胞の中には社会があるう」より

#1 SDGsはきれいごとか？｜竹下隆一郎「SDGsはきれいごとか」

#1 SDGsはきれいごとか？｜竹下隆一郎「SDGsはきれいごとか」

「もしかしたらインターネットが出てきた当時はわからなかった人たちがいたかもしれません。それと同じことがSDGsで起こっているので、もし仮にタイムマシーンがあって、20年前に戻ってインターネットがわからない人たちに対して、ネットってすごいよ...」竹下隆一郎さん『SDGsはきれいごとか』第1話「SDGsはきれいごとか？」より

#2 SDGsとはそもそも何か？｜竹下隆一郎「SDGsはきれいごとか」【続きはVOOXアプリで】

#2 SDGsとはそもそも何か？｜竹下隆一郎「SDGsはきれいごとか」【続きはVOOXアプリで】

「ただ、どうしても今はなぜかどこかの段階で日本はSDGs的な考えに乗り遅れてしまって、勿論日本もいいところあるんですけれど、欧米諸国と比べると遅れてしまった。色んな理由があるが...」竹下隆一郎さん『SDGsはきれいごとか』第2話「SDGsとはそもそも何か？」より

#1 神経科学からみるストレス｜青砥瑞人「ハッピー・ストレス」

#1 神経科学からみるストレス｜青砥瑞人「ハッピー・ストレス」

「色んな学びの方があっていいと思うんですが、もっともっと教育であったりとか、人の成長というところに、好奇心ドリーブン、ドーパミンドリーブンの学びがあっていいじゃんないかと思うんですね」青砥瑞人さん『ハッピー・ストレス』第1話「神経科学からみるストレス」より

#2 ストレスは「いいやつ」でもある｜青砥瑞人「ハッピー・ストレス」【続きはVOOXアプリで】

#2 ストレスは「いいやつ」でもある｜青砥瑞人「ハッピー・ストレス」【続きはVOOXアプリで】

「我々人間の脳の特性として、ちょっとネガティブなことに注意を向けやすいという特性があるんですね。これはなぜかというと、脳の中に、エラー検知の機能をもつ部位があって...」青砥瑞人さん『ハッピー・ストレス』第2話「ストレスは「いいやつ」でもある」より

#1 「書く」とはどんな行為なのか｜古賀史健「書いて伝える」

#1 「書く」とはどんな行為なのか｜古賀史健「書いて伝える」

「ライターという仕事の本質について、僕は翻訳する仕事だと考えています。その翻訳というのは二つ意味がありまして、一つは感情を優先した話し言葉をどのようにロジックに基づいた書き言葉に翻訳していくか、そして...」古賀史健さん『書いて伝える』第1話「「書く」とはどんな行為なのか」より

#2 勉強せずに、取材をしよう｜古賀史健「書いて伝える」【続きはVOOXアプリで】

#2 勉強せずに、取材をしよう｜古賀史健「書いて伝える」【続きはVOOXアプリで】

「基本的にライターは空っぽの存在なんですね。空っぽだからこそ取材をする、僕の中で取材とは何かを知ろうとすること、その知ろうとするプロセスが取材なんだと思います」古賀史健さん『書いて伝える』第2話「勉強せずに、取材をしよう」より

#1 全ての仕事は課題解決？｜濱口秀司「仕事で最大のアウトプットを出すには」

#1 全ての仕事は課題解決？｜濱口秀司「仕事で最大のアウトプットを出すには」

「もう一つすごい楽しい世界があって、それはリアルビジネスで、時間は厳しいんだけど出口がいっぱいあって、それが実現する可能性があるという楽しいフィールドなので...」濱口秀司さん『仕事で最大のアウトプットを出すには』第1話「全ての仕事は課題解決？」より

#2 現状と課題をどのように見るか？｜濱口秀司「仕事で最大のアウトプットを出すには」【続きはVOOXアプリで】

#2 現状と課題をどのように見るか？｜濱口秀司「仕事で最大のアウトプットを出すには」【続きはVOOXアプリで】

「目の前に複雑なものがある時、例えば会議室でチームメンバーで揉めてる時、みんな色んな意見があって色んなことを話したりしてるわけですけど、そう言った意見の分類方法があります」濱口秀司さん『仕事で最大のアウトプットを出すには』第2話「現状と課題をどのように見るか？」より

#1 資源再読とは｜森下有「資源再読から見る多様性」

#1 資源再読とは｜森下有「資源再読から見る多様性」

「地球、宇宙含めありとあらゆるものの"人"化、そして人さえも人的資源として資源化してきました。この流れは如何にそれらを経済的活動に結びつけるかということに終始していたと思います」森下有さん『資源再読から見る多様性』第1話「資源再読とは」より

#2 場所に注目する理由｜森下有「資源再読から見る多様性」【続きはVOOXアプリで】

#2 場所に注目する理由｜森下有「資源再読から見る多様性」【続きはVOOXアプリで】

「現在多くの人々の日々の生活から、場所との具現的で直接的物質的な情報のやり取りは断ち切られた状態にあります。資源再読活動では、再びそのようなものたちとのリレーションを構築する必要があると考えています」森下有さん『資源再読から見る多様性』第2話「場所に注目する理由」より

#2 記憶と知識｜今井むつみ「学ぶチカラ」【3話以降はVOOXアプリで】

#2 記憶と知識｜今井むつみ「学ぶチカラ」【3話以降はVOOXアプリで】

「記憶力が良いという人は周りでもいらっしゃるかと思いますが、どういう方を思い浮かべますか。大きく分けて二つのタイプを思い出すのではないかと思います、一つのタイプは...」今井むつみさん『学ぶチカラ』第2話「記憶と知識」より

#1 学びとは何か｜今井むつみ「学ぶチカラ」【続きはVOOXアプリで】

#1 学びとは何か｜今井むつみ「学ぶチカラ」【続きはVOOXアプリで】

「認知科学の観点で、読解力がないという言い方ってある意味何も言ってないのと一緒なんですね。というのは、読解力がないと言われても、原因が複数あって、複数の原因のどれなのかがわからないと...」今井むつみさん『学ぶチカラ』第1話「学びとは何か」より https://voox.page.link/imai

#1 VRアートをはじめたきっかけ｜せきぐちあいみ「VRアート~ 人を魅了する時間と空間」【3話目以降はVOOXアプリで】

#1 VRアートをはじめたきっかけ｜せきぐちあいみ「VRアート~ 人を魅了する時間と空間」【3話目以降はVOOXアプリで】

「2021年の3月にNFTと言う仕組みを使ってオークションサイトに出品したところ、アート作品がですね1,300万円で落札いただきました。こういった新しい動きもあったり...」せきぐちあいみさん『VRアート~ 人を魅了する時間と空間』第1話「VRアートをはじめたきっかけ」よりhttps://voox.page.link/sekiguchi

#2 VRアートがもたらすもの｜せきぐちあいみ「VRアート~ 人を魅了する時間と空間」【3話目以降はVOOXアプリで】

#2 VRアートがもたらすもの｜せきぐちあいみ「VRアート~ 人を魅了する時間と空間」【3話目以降はVOOXアプリで】

「VRアートがもたらすもの、2つ目は鑑賞ではなく、体験であることですね。入り込めるという新たな体験は、見るとか聴くとか、それとは明らかに桁違いの感覚を受けることができます。」せきぐちあいみさん『VRアート~ 人を魅了する時間と空間』第2話「VRアートがもたらすもの」よりhttps://voox.page.link/sekiguchi

#1 お金とは「人に働いてもらう権利」である｜田内学「お金の向こうに人がいる」【3話目以降はVOOXアプリで】

#1 お金とは「人に働いてもらう権利」である｜田内学「お金の向こうに人がいる」【3話目以降はVOOXアプリで】

「経済の本当の目的は、人々が働いて生産活動を行って、それをみんなで分かち合って人々が幸せな生活を送るはずだったです。そう考えると経済というのは本来人を中心に考えるべきじゃないかと...」田内学さん『お金の向こうに人がいる』第1話「お金とは「人に働いてもらう権利」である」よりhttps://voox.page.link/tauchi

#2 お金が増えると、あなたは幸せになれるのか｜田内学「お金の向こうに人がいる」【3話目以降はVOOXアプリで】

#2 お金が増えると、あなたは幸せになれるのか｜田内学「お金の向こうに人がいる」【3話目以降はVOOXアプリで】

「働く人がいればお金は効力を発揮しますが、働く人が少なくなってしまうとその効力は小さくなります。つまり、お金が働くわけではなく、誰かに働いてもらうことで生活が豊かになるのです。」田内学さん『お金の向こうに人がいる』第2話「お金が増えると、あなたは幸せになれるのか」よりhttps://voox.page.link/tauchi